当社独自の最長10年保証!!

Greeting はじめに

合同会社翔総合リフォームのHPをご覧いただきありがとうございます。
リフォーム業界に携わり早10数年。あまりにも不正が多く、その不正が当たり前になっているのを正したく、このHPを作成しました。

一人でも多くの方が正しい知識を持って業者を選べるようにしています!

そのうえで当社を選んでいただけるよう、一軒一軒全力で調査・お見積りさせていただきます(^^)ごゆっくりご覧になってください!

沖縄の防水・補修外壁塗装は翔総合リフォーム

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いい業者の見分け方など無料で少しだけ工事のポイントを紹介

失敗しない外壁塗装の相見積もりのためのポイント

外壁塗装・屋根塗装工事で、もし、1社目に相談して、「おまかせしたい!」
と判断できないと思った場合にオススメな方法をご紹介します。

外壁工事の相見積もりのポイント

見積もりでご注意頂きたいのは、通常、相見積もりと聞けば、「値段を比べる」と思いがちですが、そこは屋根塗装・外壁塗装工事などにはあてはまりません。塗装工事は、キッチンのフォームなどの「設備工事」とは違い、商品のスペック(性能)は、『施工技術』と『塗料』になる点です。理由としては、会社や職人が変わっても使用する塗料は大きく変わらないが、仕上がりは全く違います。ですので、ポイントとしては、値段を比べるのではなく、業者が提案する「見積の内容・説明」で提案力を比べるのです。明らかに安い値段の見積り(=値段に自信がある会社)と相場費用の見積り(=技術力に自信がある会社)とを比べても、全く意味がありません。屋根・外壁塗装工事に関しては、しっかり「業者」と「提案」を確認してから納得できる塗装業者さんに依頼しましょう。

外壁塗装や屋上防水・その他リフォームをお考えの際、
相見積もりをして業者を選ぶ!という方がほとんどだと思います。
このHPを見に来たあなた様もそうではないでしょうか?
相見積もりをして工事に対する知識のないお客様が比べる対象と言えば、
「金額」「ペンキの質」この二点を検討しようとします。
そこが大きな落とし穴となっています。
屋上防水や外壁塗装を行う上で、最重要な項目が「下地処理」です!
下地処理を的確に、手を抜かずに行えば極論素人がペンキを塗っても長持ちするほど
下地処理は重要な部分と言えます。
※下地処理とは:ペンキを塗る前に補修作業等を行う工事です

しかし、ペンキを塗り終わると見えなくなってしまう部分なので、下地処理を適当に行った手抜き工事に気付かず、業者に騙されてしまうのです。
よく聞くぼったくり業者とは、よくこの下地処理を適当に行いその部分の金額をごっそり貰って行くのです!
(※下地処理の手抜きはお客様が思っている以上に被害者が居るので要注意です)

では本題に入りましょう!
下地処理をしっかり行う業者・そうでない業者を見積り段階で判断するには、
その会社がレポートを作成している会社かどうかを聞くことで簡単に判断が出来ます!
このレポートとは、工事を行う前の段階の調査・どういった下地処理を行ったのか!
屋上防水や外壁塗装のペンキは何を使ったのか!
それらを写真や文章で工事が終わってもお客様に分かりやすく残す物となっております!

レポートを残すには、各段階での写真管理等を行うので業者さんからすると面倒くさい事ですが、大きな金額を払い工事をしてもらい実は下地処理に不備があった!
なんてこと誰もが嫌だと思います!
そこが当社が選ばれる理由でもあります!各物件それぞれの工事前の建物が痛んでいる状況から
施工状況までしっかりまとめてお客様にお渡ししていますので、次建物に傷みが発生した場合でもどのようにしたらいいのかレポートを見れば一目瞭然となっております!

そして、当社に無料見積りをご依頼して頂いた方だけに、
更に深堀した、「安い!」が謳い文句の業者は要注意!
を解説し、どのような会社が優良業者なのかを業界の裏側目線からお教えします!
工事のやるやらないは見積りを取って考えて頂いて結構です。

どのような工事が必要なのか?
予算に合うか心配!など様々な悩みがあると思いますが
家族に相談してみよう!
くらいのお気持ちでお気軽にご相談下さい!(^^

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結論から言うと、施工(工事の内容ややり方)にほぼ差はありません!
基本的に、使用している材料や工事の方法はどの業者さんも同じようなものです。
塗料や下地材など、メーカーさんが発売した物を使用しているので(^^
お客様目線から規模の大小の違いを見ると

■規模の大きな会社は

  • ・大きな会社なので下手な工事はしないだろう
  • ・保証がしっかりしていそう!!
  • ・少し高かったとしても安心を買えそう

■規模の小さな会社は

  • ・名前を聞いた事のない会社だけどちゃんとした工事をしてくれるのだろうか?
  • ・保証ってちゃんとしてくれる?
  • ・少しでも安く済ませれる!!

とざっくりとしたイメージがあると思います。
そして同業者から見るとどのように見えているかと言いますと

■規模の大きな会社は

  • ・CMや大きな事務所沢山の営業マンを抱えて月々の固定費だけでも莫大な金額
  • ・集客力があり、営業力がある
  • ・営業を行っている人の知識が現場で培われたものではないので適切でない場合がある
  • ・営業マンの採用・退社が激しいので現場担当がすぐに居なくなりがち

■規模の小さな会社は

  • ・固定費がそこまで多くないので、必要以上に契約金を高くせずに済む
  • ・基本的に集客力がない
  • ・お客様からの質問に対しては長年現場で培われてきた知識で助言ができる
  • ・基本的に班長や一人親方が現場を見ているので担当に話を通しやすい

これだけを見ると規模の小さな会社で良さそうな所があれば
安く・専門性のある工事をしてもらえそうですよね。
しかし、ほとんどの工事が
大きな会社が集客・契約(元請け)→小さな会社が工事をする(下請け)
の流れになっています。

何故だと思いますか?

様々な業務を役割分担する意味もありますが、
一番は元請けは下請けのいんちき工事が無いか監視(管理)
下請けはいい工事をする事で元請けの評判を上げる!
いい相互関係が出来る仕組みになっています。

しかし、今現在この業界は手抜き工事により利益を出そうとする業者で溢れています。

元請けの営業マンは自分自身の歩合給料の為に利益の金額を上げるために下請けに
適正な工事をする事が困難な金額で工事をさせ
下請け業者は自分自身の生活を守るために見えない所で手抜きをする!
この流れが業界の人じゃない方からすれば驚くほど当たり前になっています。

なので、お客様が直接下請け業者に仕事を依頼すると監視(管理)が出来ない為に
見えない所で手抜き工事をされ、
沢山の相見積もりをして、元請け業者に値下げ競争をさせればこぞって最安値を
提示し、下請け業者に到底適正な工事が出来ない様な金額で工事をさせる。
そして、お客様が気付かないうちに手抜き工事の被害者になってしまいます。

この元請けと下請けのどちらの業者に仕事を頼む事が
あなた様の住宅を正しい工事で長持ちさせるのか??

合同会社 翔総合リフォームでは、その様な悪循環を断ち切るために営業マンの歩合制を廃止し、
自社の職人はもちろん下請け業者として入ってくださる業者さんを徹底的に厳選しました。
私達の工事に向き合う心意気・合言葉は
「家族の家を工事するつもりでやる!」です。
実家・親戚の家を工事するつもり誠実に向き合い
自分の子供に仕事ぶりを見られて恥ずかしくない仕事をする!
真剣に向き合うので、お客様の予算やどれくらい建物を長持ちさせたいのか?
など様々な角度からご質問・ご提案をさせて頂きます。

そして、最終的にはお客様が満足し
お客様の大切な家族・友人の家も相談にのってあげてくれ!
と頼まれるような工事をします(^^
ありがたい事にご紹介からのお仕事も多数頂いております(^^

どのような工事が必要なのか?
予算に合うか心配!など様々な悩みがあると思いますが
家族に相談してみよう!
くらいのお気持ちでお気軽にご相談下さい!(^^

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リフォーム業界で手抜き工事が山ほど行われています。
その中で、手抜き工事をされた事に気付いた!という方はほぼ居ません。

前のページでも少し触れましたが、
外壁塗装や屋上防水を行うにあたり一番重要な部分が下地の工事です。

ひび割れやコンクリートの欠けを適切な方法で補修し、
ペンキの接着剤やペンキがしっかり建物にくっつくのかは、
下地工事に全てかかっていると言っても過言ではありません。

しかし、その下地工事はペンキを塗ると一切見えなくなってしまうので、
工事が終わるとペンキを剥がす以外確認方法がほぼありません!

そして、何故素人のお客様が見抜けないか!!
それは、こういった悪質な業者は
お客様が気にしているひび割れ箇所・目につきやすい箇所を職人技で隠します!

そんな腕があるならちゃんと仕事しろ!と喝を入れたいところですが(^^

当社は一切そんな施工しないので業界の方しか知らない
いくつかのいんちきをあなた様にお伝えするので見抜けそうかどうか!
考えてみてください(^^

  • ・ひび割れにある材料を塗って表面からは
    ひび割れを確認出来ないようにしてペンキを塗る
  • ・コンクリートが割れそうな状況(外見からは分かりづらいが中が剥離している)
    のを知っていながら、補修せずにペンキを塗って数年後そこが割れてきても
    知らないふり

これは中々に当社も驚きました

  • ・ペンキの缶と中身が別物。。。。缶は良いランクのペンキの缶で中身が安物のペンキ
  • ・ペンキを水で薄めて使用している!←これは本当に多いです
  • ・人件費節約の為に材料の固まる時間を無視してどんどん進めていく

もー例を出したらキリがない程出てくるのでストップしますが、
どうですか?見抜いて指摘出来そうですか?

それに加えてお客様が自宅にずっと居て、監視するなんて
まず現実的ではありませんよね(^^

このような事が沢山あるので、
当社では工事前の住宅の傷み具合・工事の各工程・工事終了後の状態
を全て写真にて管理しているので安心感はありますよね(^^

しかし!!写真だけではまだ甘いです!
その部分だけ切り取って真面目にやってる風に出来ますので!
なので当社はご希望するお客様には
ペンキや材料が本物なのか?適正なペンキの使用量なのか?
まで分かるようにお客様に注文書をいつでも開示します!
注文書には現場の住所や購入されたペンキの種類など全て記載されています!

何でここまでするのかというと、
お客様に安心してもらいたい!という気持ちはもちろん、
ここまで写真の管理や情報を開示しても、絶対に手抜きはしないので
堂々と見せられるという自信の表現でもあります!!

そして要注意な業者(安い!早い!長い保証!)などを謳う怪しい業者
被害者を増やしたくないので
外壁塗装や屋上防水を考えていらっしゃるあなた様!

あなた様の建物をしっかり確認し
どのような工事が適切なのか?
などまずはお話しをさせて頂きたいので!
家族に相談してみよう!
くらいのお気持ちでお気軽にご相談下さい!(^^

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築年数が経つにつれ、建物の劣化の具合には建物ごとに差が出てきます。
それは、建物の立地条件・メンテナンスの仕方によって建物の傷み方も変わってきます。
様々な建物がある中で、工事を行うべきか慎重に考える必要がある建物があります。

それは、
「築40年以上の建物」です。
特に!築40年近くまで一切メンテナンス(外壁塗装・屋上防水工事など)を
してこなかった建物は注意が必要です!

業者さんに見せたら、
「まだまだ塗装を行えば十分長持ちしますよ!」
と言われて工事してもらったが、三年くらい経ってまたひび割れが出てきた。
というお客様からの相談もよくあります。
そういったお客様に詳細を聞いてみると、
自分のお子さんに建物を綺麗な状態で残してあげたかった!
という思いから工事をしたという方がよくいます。

しかし、残念なことに・・・40年近くメンテナンスを行っていない建物は
外壁塗装や屋上防水の工事をしても、ひび割れ等が発生する可能性が
かなり高いのが事実です。

なので、 当社に同じ内容のご相談があった場合は、
「お子さんに建物をあげて、20年くらい住めればと言う考えで
外壁塗装・屋上防水を考えているのであれば工事をやらない方がいいです。」
とはっきりお伝えします。

もちろん、築40年近くの建物で立地条件やお客様の要望などによっては、
今すぐに!外壁塗装・屋上防水をした方がいい建物ももちろんあります!

しかし、安易にペンキを塗ってお子さん達に建物を譲ってしまうと、
ひび割れてきた建物のメンテナンスをずっと行っていかなければならなくなります。
それよりは、住宅の建て替えにお金を使った方がいいと思います。

当社ではそういった様々な事や、建物に塗装工事をした方がいいのかどうか??
建物の傷み具合を確認し、お客様がなぜ外壁塗装・屋上防水をしたいのか!
を、まずお話しを聞かせて頂きどの方法が最善だと思います!!と
家族の家の相談を受けているつもりで、真剣に正直にお話しさせて頂きます!

住宅のリフォームはただの買い物では無く、
高額な買い物です。お客様に無駄なお金を使わせたり、
工事が終わって数年でこんなつもりじゃなかった。と後悔してほしくありません。

正直にご相談にお答えするので、「工事をしても無駄なのか」と
ショックを受けるお客様もたまにいらっしゃいますが、
工事をした方がいいのかどうか悩んでいる方!手遅れになる前に!
あなた様の建物を正直に診断し素直にお話しさせて頂きますので
家族に相談してみよう!
くらいのお気持ちでお気軽にご相談下さい!(^^

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高額なお買い物をする際、何か不具合が起きた場合が心配で
保証や保険に加入したくなりますよね?(^^

もちろん、外壁塗装や屋上防水に関しても様々な保証が存在します!
塗装工事の保証ってどういったものを想像しますか??
一般的にお客様が想像する保証は

  • ・また壁や屋上に亀裂が入ってきたら直してもらえる
  • ・ペンキが劣化した際に塗り直してもらえる
  • ・ペンキの不具合(年数が経ち剝がれてきたなど)を手直ししてもらえる

などを想像すると思います。

実際にはどのような保証なのかと言いますと
(混乱しないように細かい話は省きます!)
「ペンキの品質を保証します!」
と言うのがこの業界の一般的な保証です。
自社で特別な保証を付けます!と言う業者様もいらっしゃいますが
基本的にはペンキの品質保証だと思ってください。

これが何を意味するかと言いますと
先程あげたお客様が想像するような
亀裂など建物の不具合は一切保証できません。
何故かと言いますと、新築の建物と違い
リフォーム業界が扱う塗装工事は中古物件なので
そもそも建物に新しく亀裂が入ったなどの
建物の不具合を保証出来る訳が無いのです。
なので長期保証なので安心!というのは全然安心できません。
当社では、あたかもそういったことも保証出来るような営業は致しません!

ペンキの品質保証はペンキのメーカーなどが行っていますが、
十数年この業界に携わり沢山の建物の塗装工事を行ってきましたが、
一度もペンキの品質が異常を起こしたことが無いので、
この一般的な保証は有ってないようなものです!

そこで、お客様の立場になった場合にどのような
保証を業者にして欲しいか考え少しでも安心できるように、
当社独自の最大10年保証」をお付けしています!!

具体的にどのようなものかと言いますと
工事をする前にお客様と当社で必ず
どのような補修工事を行い、どの様な配色で塗装工事を進めていくのか
など細かく確認作業を致します。
そこでやるはずであった工事にやり忘れや、適当な作業があった場合
しっかり手直しをします!というものです。

(絶対に手抜き工事をしない!という意思表示でもあります!)

工事が完了すると必ず、お客様と当社で実際に建物を確認して周りますが、
万が一にも見落としがあった場合はしっかりと手直しを行います(^^
何重にも確認作業は当社でも行います!しかし、人が工事をしている以上
万が一に備えてこのような保証をお付けしております(^^

更に!工事が終了して亀裂やコンクリートの割れが発生するのは嫌ですよね?
当社はそんな事がなるべく起こらぬように事前にある検査を実施しています!

「10年保証」や「事前検査」の内容が気になる!!!
という方はお気軽にお問い合わせください。

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外壁塗装を検討する際、皆さん悩まれるのがどの種類のペンキがいいのかです。
今現在主流のペンキの種類は大きく分けて三つです。

  • ・アクリル系ペンキ(一番安いペンキの持ちは7年前後)
  • ・シリコン系ペンキ(値段は中間ペンキの持ちは10 年~12 年前後)
  • ・フッ素系ペンキ(一番高いペンキの持ちは15 年~20年前後)

という風に分かれています。

この三種類の中でも様々な種類や、メーカーさんがあるので種類だけでも
かなりの数があります。

では、高いペンキを塗らないと長持ちしないのか?
確かにペンキの「持ち(耐久年数)」という点だけで見ると、
長持ちするのはフッ素系ペンキになります。

しかし、何を長持ちさせたいのか?をよく考えなければなりません!
そうです!お客様が長持ちさせたいのは建物ですよね?(^^

そう考えると、話が単純なものでは無くなってきます!
建物の築年数・建物の傷み具合・塗装メンテナンスをどの頻度で行うのか?
建物の部位によって種類を変えて塗装した方がいいのか?
などなど様々な観点から考えないといけないので、
お客様が一人でそれを考え、業者さんの見積りを見ても
それが本当に、建物の長持ちに繋がるのかを判断するのは
かなり難易度が高いです。

当社の合言葉、
「家族の家を工事するつもりでやる!」を心掛けて
お客様の将来どのように建物を管理したらいいのか?
どのようなペンキをどの部位に使用した方がいいのか?
お客様の 将来どのように建物を管理したらいいのか?
どのようなペンキをどの部位に使用した方がいいのか?
を分かりやすく丁寧にご提案・ご説明させて頂きます(^^

「自分の家をどのような工事をした方がいいのかわからない」
「見積りはしたことあるがこれが正しいのかわからない」
というお客様!

是非!専門的な知識・現場で培われてきた知識を持つ我々に
家族に相談してみよう!
くらいのお気持ちでお気軽にご相談下さい!(^^

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外壁塗装・屋上防水などなど住宅のリフォームはすべては高額なお買い物。
なので、人の感情として当たり前のように少しでも安く工事をしたいですよね?

しかし、この感情がトラブルを引き起こす原因になる事がよくあります!!

どのような流れかというと
お客様が値段の安い業者を探すために数社に見積り依頼

業者が順番に見積書を持ってくる

他社に負けないように値下げ競争になる

結果まともな工事が出来ない金額で契約を取り
お客様が見えない所で手を抜く工事になる
という流れで手抜き工事が沢山あります。

お客様が工事を安くやりたい!
その気持ちと同様に業者さんは、
生活がかかっているので安くでも仕事を取りたい!

一見すると利害が一致しているように思えますが、
安く工事を請け負った業者さんは一定の利益も確保
しないと会社が潰れてしまいます。
なので、結果的に手抜き工事をせざるを得ないと言う事です。

ここで、 お客様が手抜き工事に合わない為のポイントを伝えます!
これがブレるといい工事が出来ないと思ってください!(^^

第一に予算を決める!
だいたいの相場が分からないから予算も決められない。。
と思いますが、
建物を長持ちさせるために支払っても大丈夫!と言う
上限を先に決めておくことがポイントです!

見積書を見てから予算を考え始めると、
「もっと安い業者はいないか?」
「本当にこれが適正な値段だろうか?」
とどんどん見積りを取り続けて最終的には、
よく分からなくなって、工事をやめよう!となるか
よく分からないまま安い業者を選び失敗する。

この流れにハマっていくお客様を本当に沢山見てきました。

お客様が達成しないといけない
「建物を長持ちさせる!」と言う目標を達成するには
決めた予算に合っている業者で、
徹底的に下地処理から手抜きをしない!
写真記録を残してくれる!
更には周辺住民への工事前のあいさつ!

などをちゃんとしてくれる業者を選ぶ事が
建物や塗装が長持ちするポイントになるので、
工事値段ではなく、決めた予算内で工事の内容をしっかり
吟味して業者を決めてくださいね(^^

とは言っても相場がやっぱり知りたいよ!
と言うそこのあなた様!

当社は業界では値段は高くも安くもない普通の値段です!(^^
しかし、施工は徹底的に下地処理を行う最上級施工です!!(^^)!

是非!御見積りなどを家族に相談してみよう!
くらいのお気持ちでお気軽にご相談下さい!(^^

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これはよくあるお話しなのですが、
「外壁塗装の見積りをお願いします!」
と言われて、お客様のご自宅を確認に行き色々聞き取りをしていると
「外壁は塗り替えた事あるが、屋上防水はした事ないよ!」
と言うお客様もちょこちょこ居ます(^^

「雨漏りはしていませんか?」と確認すると
「してないよ!」と言うのですが、
築15年以上の建物で屋上防水工事がされていない建物は
念の為に、室内の天井の中を確認し雨漏りが発生していないかチェックします。

すると、だいたい雨漏りが発生していた痕跡があります(^^
雨漏りは重症化するまで、天井にシミが発生する事は少なく
シミが発生した時には屋上のコンクリートの
ひび割れが大きくなり建物にかなりダメージを受けてしまうことがあります。

そうなってしまうと、屋上防水以外の工事項目が発生するので、
余分なお金が掛かってしまいます!

なので、外壁塗装を考えていらっしゃるお客様は
なるべく屋上防水工事も同時に行った方がメンテナンスもやりやすく、
建物の長持ちにも繋がります!

沖縄は特に!紫外線が強く屋上のコンクリートの傷み方が早いです!
雨漏りしたら防水工事ではなく、建物が傷みにくいように防水工事を
行う必要があるので御注意下さい!(^^)!

当社では、専門的な知識・現場で培われてきた知識を活用し
外壁だけではなく、
屋上コンクリートの調査項目も沢山あり細かくチェックを行えます!(^^)!
家族に相談してみよう!
くらいのお気持ちでお気軽にご相談下さい!(^^

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年中無休!土日OK!9~18時

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